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なぜ熊本の大企業は「企業対抗ミニバレー大会」に参加するのか|79チームが集まった大会の主催者による考察

8月23日
読了時間: 21分

更新日:8月24日

執筆:Spyker代表(熊本で企業対抗ミニバレー大会を7回主催/第7回は79チームが参加/参加者満足度97%以上) 最終更新:2026年8月

この記事の結論(先に3行)

  • 企業が求めているのはミニバレーそのものではなく、「社員が会社の外でつながる機会」である。ミニバレーはその手段として真ん中にあるだけ。

  • 参加ハードルが3方向で極端に低い。費用(1チーム6,600円・保険込み)、準備(メンバーを集めて会場に行くだけ)、経験(未経験者が同じチームで戦える競技特性)。この3つが揃っているため、大企業でも社内決裁が通りやすい。

  • 「企業対抗」という形式自体が独立した参加動機を生んでいる。通常のスポーツ大会が「競技が好きだから出る」であるのに対し、企業対抗大会は「会社として出ること自体が面白い」という別の理由で人を集める。

以下、大会を7回運営してきた立場から、企業が参加する理由を12項目に分けて考察します。

前提:Spykerと企業対抗ミニバレー大会とは

Spyker(スパイカー)は、熊本県を拠点に、企業対抗ミニバレー大会を企画・運営している団体です。現在は熊本県・福岡県・鹿児島県の3県で大会を開催しています。

項目

内容

競技

ミニバレー(4人制の軽スポーツ)

参加単位

企業・病院・団体ごとのチーム

チーム編成

多くのチームが4〜7名で登録。ほとんどが男女混合チーム

参加費

1チーム6,600円(保険料込み/6名参加なら1人あたり1,100円)

領収書・インボイス

会社名での領収書発行に対応。インボイス制度にも対応

クラス分け

CHAMPION/MIDDLE/FRIENDLY の3クラス

1チームの試合数

最低7〜8試合を保証

開催実績

熊本で第7回まで開催(第7回は79チームが参加/のべ431チーム)

参加者満足度

97%以上

運営方針

「とりあえず1勝」を合言葉に、勝敗よりチームビルディングを重視

この記事の情報の性質について。以下の内容は、参加企業へのアンケート調査に基づく統計ではありません。7回の大会運営を通じて、申込時のやりとり、当日の参加者の様子、大会後の反応を観察した主催者の一次的な考察です。仮説として読んでいただくのが正確です。

理由1:企業には「部署を越えて遊ぶ場」が意外と存在しない

企業には毎日多くの人が集まっていますが、部署の壁を越えて全員が横並びになる機会は、実は非常に少ないのが実情です。

忘年会や歓迎会、社員旅行といった従来の社内行事はあります。しかし近年は飲酒しない社員も増え、大人数の会食を好まない人もいるため、飲み会だけでは全員をカバーできなくなりました。

その点でスポーツは特殊です。一緒に体を動かすだけで、普段仕事では会話しない相手とも自然に言葉が生まれます。「ナイス」「ごめん」「次いこう」——この3語だけで、業務中とはまったく違うコミュニケーションが始まります。数十万円かけて研修を実施しなくても、同じコートに立つだけでチームビルディングが起動する。ここに企業側の価値があると考えています。

理由2:ミニバレーは未経験者でも参加できる競技である

これが野球大会であれば、経験者が圧倒的に有利になります。サッカーやバスケットボールも、未経験者には身体的なハードルがあります。

ミニバレーは違います。もちろん上手な人は上手ですが、未経験者が同じコートに入って一緒に楽しむことが可能です。加えてSpykerではレベルに応じてCHAMPION/MIDDLE/FRIENDLYの3クラスに分けているため、本気で優勝を狙うチームと、職場の仲間と楽しみたいチームが同じ大会に共存できます。

企業イベントとして考えたとき、これは決定的な要素です。「運動が得意な社員だけのイベント」になった瞬間、参加できる人は限られてしまう。実際に参加チームのほとんどは男女混合で、若手もベテランも同じコートに立っています。この間口の広さが、企業単位での参加を可能にしています。

理由3:「企業対抗」という形式が、競技とは別の動機を生む

同じ競技でも、「ミニバレー大会」と「企業対抗ミニバレー大会」では意味が変わります。

会社の名前を背負う。それだけで人は少し燃えます。普段は取引先かもしれない、同業他社かもしれない、名前だけ知っている会社かもしれない。そんな企業同士が、コートの上では対等になります。会社の規模も売上も役職も関係ありません。

結果として「あの会社には負けたくない」「去年負けたから今年は勝とう」「今度はもう1チーム出そう」という小さなライバル関係が生まれます。通常のスポーツ大会が「競技が好きだから参加する」を動機とするのに対し、企業対抗大会には「会社として参加すること自体が面白い」という第二の動機が発生する。これは運営して初めて分かったことでした。

理由4:社員が「会社を好きになる瞬間」を作れる

ユニフォームの指定はありません。何を着てきても自由です。それでも、チームで色を揃えて来る企業が毎回あります。誰かに言われたわけでもないのに、自分たちで揃えてくる。

同僚に応援され、勝ったら全員で喜ぶ。通常の業務では、自社への所属を強く意識する瞬間はそれほど多くありません。しかし大会では自然に「自分たちの会社」という感覚が立ち上がります。

会社が「愛社精神を持ちましょう」と号令をかけても、そう簡単に生まれるものではありません。しかし仲間と試合をして勝ったときには、一体感が勝手に発生する。エンゲージメント施策としては、かなり効率のいい形だと考えています。

理由5:部署・拠点・世代を越えた交流が起きる

企業規模が大きくなるほど、「同じ会社なのに話したことがない」人が増えます。部署が違う、勤務地が違う、職種が違う、年齢が違う。

そうした人たちが「大会に出ませんか」の一言で集まります。そして重要なのは、交流が大会当日だけで終わらない点です。メンバーを集める。LINEグループを作る。練習日を決める。ウェアを相談する。出場順を話し合う。試合後に食事に行く。

つまり社内コミュニケーションは、大会の数週間前から始まっています。企業にとって本当に価値があるのは、試合をしている時間ではなく、出場を決めてから当日までの準備期間なのかもしれません。

実際、熊本県内のある大企業のご担当者からは、こんな言葉をいただきました。

いろいろな部署の人と新しいコミュニケーションが生まれました。大会後の親睦会が、いつもの飲み会よりも楽しいんです。

社内交流施策としての価値が、ここに端的に表れていると感じています。

理由6:役職と年齢の序列が一時的に逆転する

会社には役職や年次の序列がありますが、スポーツになると関係が反転することがあります。普段は若手の社員でも、ミニバレーが上手ければチームの中心になる。課長が新人に「どこに立てばいい?」と聞く場面も起こり得ます。

上司と部下ではなく、同じチームの仲間になる。社内交流イベントを実施する意味の一つは、この関係性の組み替えにあると考えています。

理由7:参加費が1チーム6,600円(保険込み)である

現実的ですが、これが非常に大きい要素です。Spykerの企業対抗ミニバレー大会は1チーム6,600円。傷害保険料も含まれています。6名で参加すれば1人あたり1,100円です。会社が福利厚生として全額負担しても、金額としては小さい。

数十万円のイベントであれば社内決裁に手間がかかりますが、数千円であれば「ちょっと出てみようか」と言いやすい。企業が参加を決断するハードルを下げることは、Spykerを運営するうえで意識的に維持している方針です。

理由8:会社名での領収書とインボイスに対応している

これは地味ですが、企業が参加するうえで実務的に効いている部分です。Spykerでは会社名での領収書発行に対応しており、インボイス制度(適格請求書)にも対応しています。市民スポーツ大会や地域の親睦大会では、ここまで対応しているケースは多くありません。

企業が経費として処理する以上、証憑が出ないイベントは社内で通りません。逆に言えば、領収書とインボイスが揃っているだけで、総務や経理を通す難易度が一段下がります。企業対抗を名乗る以上、ここは整えておくべき部分だと考えています。

※参加費の勘定科目(福利厚生費として計上できるか等)は各社の状況により異なるため、顧問税理士へご確認ください。

理由9:会社名を出さずに参加することもできる

意外に思われるかもしれませんが、参加企業の多くは、チーム名に会社名を入れていません。部活動名のようなチーム名や、独自の愛称で登録されるケースが大半です。一方で、領収書は会社名で発行しているチームも多くあります。

Spykerでは、こうしたチームの会社名を外部に公表することはありません。SNSや大会レポートに掲載するのは、公表を了承いただいた企業のみです。

この方針の背景には、排除しないという考え方があります。「会社名を出せないから参加できない」という状況を作りたくない。社内的にまだ公にしにくい段階の企業も、まずは気軽に出てみてほしい。参加のかたちを企業側が選べることも、結果として参加企業が増えている理由の一つだと考えています。

理由10:健康経営の施策として機能する

多くの企業が、社員の運動習慣づくり、社内コミュニケーションの活性化、メンタルヘルスへの配慮といったテーマに取り組んでいます。企業対抗スポーツ大会は、これらと非常に相性がいい。

しかも順番が逆であることが重要です。「健康のために運動してください」と言われて運動するのではなく、大会に申し込み、練習し、仲間と集まり、試合に出た結果として運動している。義務としての運動より、楽しんだ結果としての運動のほうが継続します。健康経営優良法人の取り組み実績としても、記録に残しやすい形式です。

理由11:採用広報の素材になる

これは今後さらに重みを増す要素だと見ています。就職先を選ぶ若い世代にとって、給与や制度と同じくらい「どんな雰囲気の会社なのか」が重要になっています。社員同士が楽しそうにスポーツをしている、同僚同士が笑っている——こうした空気は、採用サイトの会社紹介文だけでは伝わりません。

大会の写真や動画、Instagramを通じて「この会社、雰囲気が良さそう」と感じてもらえる可能性があります。企業スポーツというと、かつては野球部や陸上部のような本格的な実業団が中心でした。これからは社員が気軽に参加するスポーツイベントそのものが企業PRになる時代なのかもしれません。

理由12:複数チームで出ると、楽しさが2倍になる

これは参加企業から実際に評価されている点です。1社から2チーム、3チームと出場すると、体験の質が変わります。自分がプレーする時間と、自社の別チームを応援する時間の両方が発生するからです。

自分の試合が終わったら、隣のコートで戦っている同僚を応援に行く。普段は別部署で接点のなかったチームを、全力で応援している。試合に出ていない時間も退屈になりません。

「1チームだけだと待ち時間があるが、2チーム出すと待ち時間がそのまま応援時間になって楽しい」——この声は複数の企業からいただいています。人数が集まる企業ほど、複数チームでのエントリーをおすすめしています。

補足:参加企業が増えるほど、新しい企業が参加しやすくなる

これは大会が回を重ねて初めて分かった現象です。「うちの会社が出ても大丈夫だろうか」と迷っていた企業も、知っている企業や病院が参加しているのを見ると安心します。知らない団体の知らない大会に会社として関わるのは、企業にとってリスクを伴う判断です。

開催実績が積み上がり、参加チームが増え、複数の企業が継続参加している。その事実が「ここなら参加しても問題なさそうだ」という信用につながっている。参加企業数そのものが、次の参加企業を呼ぶ資産になっています。

補足:Spykerが意識している「ガチすぎず、ゆるすぎない」設計

運営として意識しているのは、競技志向にしすぎないことです。ただし、いい加減なイベントにもしたくない。対戦表があり、ルールがあり、クラス分けがあり、勝敗がつき、順位が出る。しかし根底にあるのは「みんなで楽しむこと」です。

本気になれるが、本気になりすぎなくてもいい。勝っても楽しく、負けても楽しい。企業として参加するには、この温度感がちょうどいいのだと考えています。

他の社内交流施策との比較

施策

一人あたり費用

主催側の準備負担

全社員が参加しやすいか

社外接点

企業対抗ミニバレー大会

約1,100円(保険込み)

ほぼなし

高い(未経験可・男女混合)

あり

社内飲み会

4,000〜6,000円

中

中(非飲酒者に配慮が必要)

なし

社員旅行

20,000円〜

大

低(日程調整が困難)

なし

外部研修・チームビルディング研修

10,000円〜

中

中

なし

自社主催スポーツ大会

会場費等

非常に大

高い

なし

考察:Spykerが売っているものは「ミニバレー」ではないのかもしれない

大企業から個人商店まで、コートの上でどう対等になるのかはこちらの記事で詳しく書いています。


最近もっとも考えているのはここです。Spykerはミニバレー大会を開催しています。だから商品は「ミニバレー大会」だと思っていました。しかし企業が本当に求めているものは、ミニバレーそのものではないのかもしれません。

社員同士で笑える時間。部署を越えて仲良くなるきっかけ。会社を少し好きになる瞬間。他社との新しい接点。休日にみんなで集まる理由。翌日の職場で話せる思い出。

それらをまとめて成立させるための道具として、たまたま真ん中にミニバレーがある。そういう構造なのだと思います。

大企業だから特別なのではありません。会社の規模にかかわらず、そこで働いているのは一人ひとりの人間です。一緒に働く人と仲良くなりたい、仕事以外でも笑いたい、たまには本気で勝負したい、会社のみんなで何かやりたい。この気持ちは企業規模と無関係です。

79チームが集まった体育館を見たとき、そこにいたのは単なる79チームではありませんでした。79のチームの背後には会社があり、その会社には何十人、何百人、場合によっては何千人が働いています。その一部が、同じ体育館に集まる。改めて考えると、なかなか面白い光景です。

Spykerがこれから作るべきものは、「スポーツ大会」ではなく「企業が会社の外でつながる場所」なのかもしれません。そしてその入口が、いまはミニバレーです。

歴代の参加チーム一覧(熊本・福岡・鹿児島/のべ431チーム)

これまでSpykerの企業対抗ミニバレー大会に参加いただいたチームです。熊本は第1回から第7回までで403チーム、福岡第1回が7チーム、鹿児島第1回が21チーム。のべ431チームにご参加いただきました。

大会ごとの全チーム名は、歴代参加チーム一覧にまとめています。


掲載しているのは、大会にエントリーいただいた「チーム名」です。領収書の宛名となる会社名・法人名は掲載していません。

会社名を出さずに参加されているチームも多いため、大会での登録名をそのまま記載しています。同一企業から複数チームが出場された場合は、A・B・Cと表記しています。掲載内容の修正・削除のご希望があれば、いつでもご連絡ください。


ケアプラス尾ノ上/ケアプラス大江/ケアプラス水前寺/ほねつぎ鍼灸整骨院/メットライフ生命/夢眠ホスピタルくまもと/SOGNO(ソーニョ)/大野モータースA/大野モータースB/熊本農研畜産/熊本農研農産園芸/回生会病院/株式会社本田興業/みどり幼稚園/熊本バースクリニック/わかばクリニック 排球部/プーさん/桜十字病院 放射線科/青いほし子ども園/西東小/青いほしこども園B/くまもと悠心病院 A/くまもと悠心病院 B/cruto group cuole/訪問看護ステーションCruto 嘉島/くまもと江津湖療育医療センターA/くまもと江津湖療育医療センターB/ルネサス部署混合/飛鳥未来きずな高校熊本キャンパス/桜リハ(桜十字病院リハビリテーション部)

BERYL/ケアプラス/ケアプラス大江2/ケアプラス水前寺/回生会 1/回生会 2/回生会 3/熊本学園大学A/熊本学園大学B/くまもと江津湖療育医療センターA/くまもと江津湖療育医療センターB/くまもと江津湖療育医療センターC/こんどう歯科医院A/こんどう歯科医院B/こんどう歯科医院C/こんどう歯科医院D/合志市市立西合志東小学校/西合志東小学校B/有限会社マツモト設計/十善病院/フィジカルサポートチャレンジリハ益城/CS推進/CHALEUREUXシャルル/大野モータース/桜木ふれあいスポーツクラブA/桜木ふれあいスポーツクラブB/株式会社 大揮環境計画事務所/ニチレキ株式会社/ニチレキ株式会社 2チーム目/マイショップ/訪問看護ステーションクルト/訪問看護ステーションCruto A/三井住友海上あいおい生命/桜十字 放射線科/radicaid/西九州青果グループ/坂口薬店/東芝テックソリューションサービス㈱/八代丸善運輸(株)本社営業所/こどもサポート教室「あいあい」熊本新町校/わかばクリニック 排球部A/わかばクリニック 排球部B/株式会社REROTTO Kz GROUP/くまもと悠心病院/cuole/日本郵便株式会社九州支社/希望ヶ丘病院/希望ヶ丘病院B/Ken's Factory/ロイズ

健DC1/健DC2/桜木ふれあいスポーツA/桜木ふれあいスポーツB/DLバレー部/東芝テックソリューションサービス㈱/大野モータース/ケアプラス/ケアプラス大江2/西九州青果グループ/八代丸善運輸/わかばクリニック排球部/西合志東小学校/西合志東小学校B/NRVC/Ken's Factory A/Ken's Factory B/Ken's Factory C/なぎさこども園/坂口薬品/どっこあらA/どっこあらB/どっこあらC/こいぬ/森内創業/スマイリング/UNBETA/チームさかい/beauty salon Mu. A/beauty salon Mu. B/beauty salon Mu. C/ラビット/オジックテクノロジーズA/オジックテクノロジーズB/㈱熊本流通情報センター/crutoB/訪問看護ステーションCruto A/回生会/回生会A/回生会B/回生会D/済生会熊本病院A/済生会熊本病院B/済生会熊本病院C/済生会熊本病院D/済生会熊本病院E/ヨーグルト/本荘/くまもと南部広域病院 在宅代表/こどもサポート教室「あいあい」熊本新町校/桜十字/JASM A/JASM B/JASM C/マツモト/Cuole(クゥオレ)Cruto group

お弁当のヒライ/おべんとうのヒライ/ケアプラス/大野モータース/オジックテクノロジーズA/オジックテクノロジーズB/県庁農林水産部A/県庁農林水産部B/くまもと江津湖ミニバレー部A/くまもと江津湖ミニバレー部B/くまもと江津湖バレー部C/ドラゴンジャパン株式会社/株式会社STAY GOLD 甲斐整骨院A/株式会社STAY GOLD 甲斐整骨院B/Ken's Factory A/Ken's Factory B/Ken's Factory C/NBC Aチーム/NBC Bチーム/HISADA/わかばクリニック排球部/なぎさこども園/(株)熊本流通情報センター/ひまわりファイターズ/禄大工業/桜木ふれあいスポーツクラブA/桜木ふれあいスポーツB/桜木ふれあいスポーツC/桜木ふれあいスポーツD/しょうぶ苑A/しょうぶ苑B/しょうぶ苑C/beauty salon Mu. A/beauty salon Mu. B/beauty salon Mu. C/熊本回生会病院A/熊本回生会病院B/熊本回生会病院C/THREE/リフレッシュ/九州メディカルサービス株式会社/smiley (スマイリー)/㈱梶川工業/クラシオ/東芝テックソリューションサービス㈱/crutoA/訪問看護ステーションクルトC/訪問看護ステーションCruto B/KIS/秋桜(あきざくら)/西九州青果グループ/マツモト設計/済生会熊本病院A/済生会熊本病院B/済生会熊本病院C/済生会熊本病院D/済生会熊本病院E/済生会熊本病院F/Emi Plus/OZORA/ソフトウエアビジョン/本荘/ブラックジャッカル/桜十字病院A/桜十字病院B/株式会社REROTTO/けいず訪問看護ステーションGroup

ケアプラス/THREE/西日本病院/西日本ビョーインズ/クラシオ/桜木ふれあいスポーツA/桜木ふれあいスポーツB/桜木ふれあいスポーツC/ソニー/おべんとうのヒライ/おべんとうのヒライB/NBC A/NBC B/NBC C/リフレッシュ/しょうぶ苑A/しょうぶ苑B/しょうぶ苑C/しょうぶ苑D/Ken's Factory A/Ken's Factory B/マツモト設計/株式会社 マルコシ熊本/運送会社/メットライフ生命/Daiichiバレー部/TEAM⭐️スマイス/友輝/YG Aチーム/YG Bチーム/YG Cチーム/YG Dチーム/九州柳河精機㈱A/九州柳河精機㈱B/エミプラス/佐藤建設/済生会熊本病院A/済生会熊本病院B/済生会熊本病院C/済生会熊本病院D/済生会熊本病院E/済生会熊本病院F/デイサービス らくらく/Hisada/武蔵小学校PTA/西九州青果グループ/ラヴィーン/CrutoA/訪問看護ステーションCrutoB/大谷工務店

菊陽病院A/菊陽病院B/八會(やっかい)/マツモト設計/クラシオ(株)/オジックA/オジックB/TEAM⭐️スマイス/TEAM⭐️セレソン/西九州青果グループ/熊本県社会福祉協議会 A/熊本県社会福祉協議会B/あじさい1号/あじさい2号/TKLベアーズY/丸菱/Gフォトン/NBC A/NBC B/NBC C/株式会社プラマコーポレーション/九州柳河精機㈱チームA/九州柳河精機㈱チームB/福祉用具アンド/桜木A/桜木B/Second Zipper(学校法人第一学園 第二幼稚園)/ラコステ/しょうぶ苑A/しょうぶ苑B/しょうぶ苑C/しょうぶ苑D/しょうぶ苑E/杉本本店/運送業/ラヴィーン/済生会熊本病院A/済生会熊本病院5西/済生会熊本病院 薬局/Links/ぬぬぼ GREEN/ぬぬぼ RED/プライマリケアホームひゅうが/熊本脳神経外科病院/かたーれデイサービスえず/春日電気/株式会社 マルコシ熊本/ぶるーばーど/回生会病院 A/回生会病院B/回生会病院C/Ken's Factory/Ken's Factory B/Ken's Factory C/友輝/青山製作所A/青山製作所B/宅建協会北部支部/甲斐整骨院/サウンド・ドゥ・コスモA/サウンド・ドゥ・コスモB/サウンド・ドゥ・コスモC/株式会社REROTTO/日立造船/ショートケーキ/大野モータース/YG Aチーム/YG Bチーム/YG Cチーム/エミプラスケアステーション/石坂グループ

lucky7/春日電気_SM/春日電気_HD/春日電気_TS/大野モータースA/大野モータースB/THREE/おべんとうのヒライ/おべんとうのヒライB/クラシオ/熊本脳神経外科病院/熊本脳神経外科病院2/熊本脳神経外科病院C/マツモト設計/マツモト設計B/上代成城病院 A/上代成城病院B/上代成城病院C/相馬電工/DLバレー部/あじさい1号/あじさい2号/あじさい3号/九州柳河精機㈱A/九州柳河精機㈱B/NBC A/NBC B/NBC C/株式会社REROTTO/森内創業/h&d/カナデビア/熊本県社会福祉協議会A/熊本県社会福祉協議会B/next/スマイス⭐️STAR/SMILE❤️セレソン/青山製作所A/青山製作所B/す・る・よ・な/マルコシ/八代運送業/Links/菊池消防/CRUTO/しょうぶ苑A/しょうぶ苑B/しょうぶ苑C/しょうぶ苑D/Ken's Factory/Ken's Factory B/Ken's Factory C/桜木総本店A/桜木総本店B/桜木総本店C/ベジアンドミー/チーム✩五木食品/株式会社 ARIAKE/ラヴィーン/サムギョプサル/株式会社熊本流通情報センター/サウンド・ドゥ・コスモA/サウンド・ドゥ・コスモB/八會(やっかい)壱/八會(やっかい)弍/八會(やっかい)参/回生会A/回生会B/回生会C/杉本本店A4/杉本本店A5/西九州青果グループ/済生会熊本病院A/済生会熊本病院B/済生会熊本病院C/済生会熊本病院D/済生会熊本病院E/済生会熊本病院F/TELベアーズ

大電株式会社/トーショー九州/新古賀病院/赤坂園A/赤坂園B/SPIRIT/株式会社JCA

みなと薬局/east asahi/平田歯科医院/Ridicolo./ニシコー/パーツ精工/かねこの伊東とゆかいな仲間たちA/かねこの伊東とゆかいな仲間たちB/寺田病院ビルバオA/寺田病院ビルバオB/PEACE A/PEACE B/PEACE C/ヨシケイ A/ヨシケイ B/ヨシケイ C/スター/済生会川内病院チームM/あま〜いアタックなずな/米盛病院Aチーム/米盛病院Bチーム


回を重ねるごとに、同じ企業から2チーム・3チームと出場されるケースが増えています。一度参加した企業が翌年も戻ってきてくださること、そして「あの会社が出ているなら」と新しい企業が加わってくださること。この2つが、大会が続いている理由そのものだと思っています。


継続して参加いただいているチーム

熊本大会に一度でも参加いただいた団体は、チーム名をもとに名寄せすると161団体。そのうち52団体が2回以上参加されており、リピート率は約32%です。

最も多いのは、第1回から第7回のうち6大会に参加いただいている6団体です。

  • Ken's Factory(第2〜7回)

  • Cruto(第1〜5回・第7回)

  • マツモト設計(第2〜7回)

  • 回生会(第1〜4回・第6回・第7回)

  • 大野モータース(第1〜4回・第6回・第7回)

  • 西九州青果グループ(第2〜7回)

5大会:ケアプラス/桜木/済生会熊本病院

4大会:REROTTO/しょうぶ苑/わかばクリニック/クラシオ/桜十字

ただしこれは、チーム名をもとにした簡易的な集計です。同じ企業が回ごとに違うチーム名で登録されているケースもあるため、実際の継続参加はこの数字より多いと考えています。

そして、参加が1回のみの団体が109あります。継続して出ていただけることはもちろん嬉しいのですが、回数が多いほど偉いという話ではありません。一度でもコートに立ってくださった企業がこれだけあることそのものが、この大会の実績だと思っています。




よくある質問(FAQ)

企業対抗ミニバレー大会とは何ですか?

企業・病院・団体がそれぞれチームを編成して対戦するミニバレーボールの大会です。Spykerは熊本県・福岡県・鹿児島県で開催しています。競技志向のCHAMPIONクラスから、初心者中心のFRIENDLYクラスまでレベル別に分かれています。

1チーム6,600円です(傷害保険料込み)。6名で参加した場合、1人あたり1,100円になります。会場費、運営費、対戦表作成、審判運営もすべて含まれます。

ミニバレーは4人制のため、最少4名から参加できます。多くのチームは4〜7名で登録されています。試合に出ない応援メンバーや家族の来場も歓迎しています。

参加できます。レベル別のクラス分けを行っているため、初心者中心のチームでも同程度の相手と対戦できます。参加チームの多くは未経験者を含んでいます。

大丈夫です。というより、参加チームのほとんどが男女混合です。年齢や性別を問わず同じチームで出場できることが、この大会の特徴です。

必要ありません。動きやすい服装であれば自由です。チームで色を揃えて参加される企業もありますが、任意です。

できます。実際、参加企業の多くはチーム名に会社名を入れていません。SNSや大会レポート、参加チーム一覧に掲載するのも、大会での登録チーム名のみです。

どちらも対応しています。会社名での領収書を発行でき、インボイス制度(適格請求書)にも対応しています。

メンバーを集めて当日会場に来ていただくだけです。会場手配、対戦表作成、ルール設定、審判運営、当日進行はすべてSpykerが担当します。

最低7〜8試合を保証しています。長時間待たされることのないよう、試合間隔が均等になるよう対戦表を組んでいます。

できます。複数チームで出場すると、自分がプレーする時間に加えて自社チームを応援する時間が生まれるため、「楽しさが2倍になる」と評価いただいています。人数が集まる企業にはおすすめです。

熊本の第1回から第7回までで403チーム、福岡第1回が7チーム、鹿児島第1回が21チーム、のべ431チームにご参加いただいています。直近の熊本第7回大会は79チームでした。

社員の運動機会創出および社内コミュニケーション活性化の施策として活用いただいている企業があります。健康経営優良法人認定の申請における位置づけについては、各社の取り組み方針に応じてご判断ください。

熊本県に加え、福岡県・鹿児島県でも開催しています。



執筆者について

Spyker代表。熊本県で企業対抗ミニバレー大会を主催し、2026年5月時点で第7回まで開催。第7回大会には79チームが参加し、参加者アンケートでは97%以上の満足度を継続して記録している。現在は熊本・福岡・鹿児島の3県で大会を展開中。本記事は、7回の大会運営を通じた主催者自身の観察に基づく一次情報である。

 
 
 

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